約 3,691,796 件
https://w.atwiki.jp/codeofjoker/pages/227.html
ファンデッキノンレアデッキ ハイランダーデッキ 女性単デッキ メガジョーデッキ アヴァロンの鍵デッキ キャラクターデッキ ユニット限定デッキ ノンユニットデッキ DOPデッキ ギャンブルデッキ 神話デッキ パーフェクトジャンヌデッキ(PJD) ファンデッキ キャラクターや種族など、特定のテーマに添って作られたデッキの総称。「テーマデッキ」とも呼ばれる。 ここでは特に専用ページを作るまでもないデッキのネタを集めてゆく。デッキリストを書く代わりに、テーマによって使えるカードをいくつか紹介してゆくという形を取っている。ネタが揃った際には専用ページに格上げする方向で。 ノンレアデッキ レアリティがアンコモン以下のカードのみで構成されたデッキ。イベント1st-リミテッドのルールからさらにRも使えなくした形とも言える。 進化が使えない、大型ユニットの種類が限られる、など構築面で大きなハンデを背負うことになるが、湖畔のアリエやムーンセイヴァーなどの黄青の軽量除去は使えるので、それらを軸にするのが有効か。あとは緑を加えて不可侵防壁やナチュラルフルーツなどで耐え凌ぐ形にするのが良さそう。プロモの使用を認めるなら実習生リーナ+絶妙な挑発のコンボを組み込む手も。 ターボベリアルデッキの様にSR3積み必須なデッキに比べると低予算で作れるのは確かだが、同じカードを3枚揃えるのはたとえコモンでも結構な手間がかかる(スターターに入っていない黄青のカードは特に)ので、その意味ではある程度の投資が必要なデッキではある。 ハイランダーデッキ 「同じカードを2枚以上入れてはならない」というルールに従って作られたデッキ。 キーカードを3積みできる他のデッキに比べると安定度で劣る為、似たような役割を持つカードを何種類か積んで(例えばドロー系の効果を持つカードをひと通り入れる、など)弱点をカバーする、という構築が比較的安定する。うまく作ることができれば毎回違った勝ち筋を楽しむことが出来る。 ちなみに「ハイランダー」の由来は映画「ハイランダー 悪魔の騎士」のキャッチコピー「生きていられるのは1人だけ」をもとに、「1人だけ→1枚だけ」という連想で付けられたものといわれている(参照:遊戯王カードWikiの該当記事)。 「同じカードは1枚しか『入らんだー』」ということではないらしい。 イベント6thリミテッドではデッキレギュレーションが「全てのカードを対象にデッキ投入1枚制限」のためこのハイランダーデッキでプレイしなければならなかった。 Ver 1.4では707種のカードが存在する。箸にも棒にもかからないカードも多数存在するが、がんばればデッキの体を成す程度のものは作れるだろう。 女性単デッキ ユニット・インターセプトをひたすら女性で固めたデッキ。 湖畔のアリエ、九尾の妖狐、ラグエルなどを擁する黄属性を中心に作るのがやりやすいか。湖畔のアリエで行動権消費→ラグエル召喚→フォトンも撃って6000ダメージというコンボも。 他の進化ユニットは扱いやすいジャンヌダルクや大天使ミカエルなどが候補か。 他にはクロック要員のバルキリークララ、壁要員のリーフィアなども候補に挙がる。何気に絶妙な挑発→実習生リーナのコンボが組み込めたり、四大精霊サイクルやカウンタークロックサイクルが色を問わずに入れられたりのも見逃せない。 カードプールが増えたver1.4現在、かなり女性単デッキは組みやすくなっている。 メガジョーデッキ 特殊なパンプアップ能力を持つメガジョーを活かすことを目的としたデッキ。 ベースは赤緑で、黄色と青はタッチ程度に抑えるというのがやりやすいか。青はメガジョー3枚のみで十分だが、ドローの安定化の為にカラスマドウを組み込む案も。 Ver.1.0時点ではユニットカードのサーチが存在しない為、4色を揃えようとするならドロートリガーや[[ハウリング]]などでデッキを回すしかなく、青以外に色指定のユニットサーチが登場したが、積みすぎるとBP1000のユニットが増えバーン系カードで更地にされてしまうリスクが増え、かと言って他のユニットを増やすとデッキ自体を圧迫し…と、安定性に欠けるのが難点。今後ドローやサーチ関係のカードが増え、安定性の向上が図られたならば、メタゲームの上位に食い込む可能性もある。 ver 1.4で追加された混色で効果が発動するユニット、フラワーアレンジメントを使ってみるのも一興。 アヴァロンの鍵デッキ 「アヴァロンの鍵」のモンスターカード由来のユニットであるバルキリークララ、ジャンプー、メガジョー、そして鬼ブルをフィーチャーしたデッキ。 前述のメガジョーデッキをベースに作るのがやりやすいか。どのカードも能力は決して弱くはないのだがコストが3または4と高く、全てを3積みすると手札事故の原因になりやすい。かといってバランスを重視しようとすると全てのカードが抜けかねない。適度に妥協することが大事。 こちらも今後の追加カード次第で更なるパワーアップが期待される。 キャラクターデッキ プレイヤーキャラクターのイメージを再現することを目的としたデッキ。 一番やりやすいのがOPムービーで冥王ハデス、中忍月影、堕天馬アルゲニブを召喚している沙夜。これに彼女の好きなものとして挙げられているミイラくん(のぬいぐるみ)も加えれば、より雰囲気を出すことが出来るだろう。単に戦力としてもトリガー、インターセプトを吟味すれば青単で十分戦えるだろう。 あとはまりねのデッキにケロール・キッドを入れたり、光平のデッキに雷龍を入れたり、なども考えられる。 ユニット限定デッキ デッキに構築するカードをユニットカードのみにするデッキ。バリエーションを高めるなら進化カードを加える変則型もあり。 必ずユニットカードが出るためCPさえ不足しなければユニットドライブが成立する。足りない場合はCP軽減を利用することもできる。 トリガー/インターセプトカードが使用できないため、ユニットカードの効果をどう生かすかに依存する。また、トリガーゾーンをブラフにする手はちょっとしたミスでばれやすい、よって、ブラフを仕掛ける場合は属性色を意識しつつ読まれないように気を付けたい。 ドローの高速化はオーバーライドとユニット効果に限定される。動かし方によっては超高速デッキかつ、オーバークロックの恩恵を受けるユニットが多い戦い方もできるが、戦略の仕方によってはカードの引きとユニットの数をはかりにかける場合もある。 ノンユニットデッキ あえてユニットカードを入れず、トリガーゾーンを駆使して相手を倒すことを目標としたデッキ。 Ver1.2でライフダメージ系が多く増えたため、実現可能になった。 欠点はトリガーゾーン破壊や手札破壊による損失。 プレイスタイルは基本相手の攻撃待ちとなるため、プレイヤーダメージも多くそこに大きく依存もする。 カード属性も無色が絶対となるので、資産作りも難易度が高め。 基本的にはトリガーコントロールをベースとすることになる。しかしサーチャーでの圧縮やスピードムーブでの得点力の強化を捨てるため工夫しないとただデッキパワーを下げることになる。 DOPデッキ 本作の特徴であるデッキオリジナルポイントを重視し、勝利時のAPボーナス増加を狙うデッキ。 基本的に、使用率下位のカードをテーマに組むため趣味趣向が強く、戦うにはそれなりの技術が必要となる。 DOP 0ptの枠が変化しなかったことから、バージョンが上がるごとにDOPを持つカードの割合は増加の一途であり、 この仕様が実装されたVer 1.2と比べると高DOBデッキは作りやすくなっている。 イベント2nd-リミテッドでは、エージェント達は事実上このタイプのデッキで勝負する事になった。 これが以後の使用率ランキングにどう影響したかは不明だが、人によっては意外な発見もあったのではないだろうか。 ギャンブルデッキ 疑惑のロシアンルーレット、無限ループなど運要素の強いカードを集めたデッキ。 ver1.3EX1でフジツボ3姉弟、Ver1.4で裏切りの刃が追加されたが、まだまだ数が足りないor博打要素が弱いのが現状である。 神話デッキ 本作は日本神話、ギリシャ神話などに登場する神がよくカード化されているが、それらのカードのみで組まれたデッキ。 ただし、トリガーやインターセプトにはそのようなカードはごく僅かしかないためユニットが神話系で固まっていればよいとされる。 日本神話は黄と緑、ギリシャ神話は黄と青に多く採用される傾向があるため、その色の基本的な動きをするデッキを組むとそこそこ戦える。 Ver1.4EX1現在種類が一番多いのはギリシャ神話で約45種類もいたりする。 余談だか破壊少女シヴァなどのVer 1.4SRユニットはすべてインド神話からきている。 パーフェクトジャンヌデッキ(PJD) 神域のジャンヌをラッシュビートルや桃源郷の果実などで除去耐性をふんだんに盛り込むためのデッキ。 似たようなデッキとして宝石獣カーバンくんのBPを強化するカーバンくん育成デッキというものもある。
https://w.atwiki.jp/yugioh_dl/pages/50.html
周回デッキ 周回デッキの基本 デュエル評価について デッキボトム対策~ 基本型 高ステータス系 〔合体魔人招来〕型 〔迷宮作成〕型 《魔導獣 ケルベロス》型 効果系 《薄幸の乙女》型 ※《スライム増殖炉》型 その他 《デスカウンター》型 フィニッシュパーツ フィニッシュモンスター 高打点モンスターを揃える手段 例外 デュエリスト毎の周回デッキについてはレジェンドデュエリストを参照。 周回デッキ 周回デッキとは、スタンダードデュエリストやレジェンドデュエリストとデュエル(周回)する際の時間の効率化や高いデュエル評価を得ることを目的としたデッキである。 特に、デュエル頻度の高いスタンダードデュエリストや報酬の良いレジェンドデュエリストレベル40での重要度が大きく、研究がもっとも盛んである。 ほとんどの周回デッキはコンピューターAIの穴のをついたものであるため、AIが修正されることによってその周回デッキが機能しなくなるということもある。 周回デッキの基本 基本的にはこの状況を作れば負けることがないという状態にもっていくことが前提となる。 その状態にいかに安定して持っていくことができるかが最大の論点となる。 そのためには相手のデッキはもちろんAIの行動について深く理解する必要がある。 デュエル評価について もし評価スコアが足らない場合は評価をよくするために構築を変えることも考えられる。ただしスコア向上を考えすぎると安定性を損なう可能性がある。 詳しくはデュエル評価を参照。 デッキボトム対策~ フィニッシュパーツに罠カードなどラストターンより前にこなくてはいけないカードを採用するときはデッキボトム対策が必要。 デッキボトムを更新でき、デッキ圧縮できる《水晶の占い師》やサーチカードなどを採用しておくこと。 基本型 ロックにはさまざまな型がある。それぞれの型には条件が存在するため、相手のデッキ内の構成に合わせる変える必要がある。 大きく分けて高ステータスでロックする型と効果によってロックする型に分けられる。 高ステータス系 高い攻撃力、守備力を持つモンスターとして壁を作り、ロックを形成する。 攻撃力を超えるモンスター、除去カード、バーンカードに対策が必要。 〔合体魔人招来〕型 迷宮兄弟の固有スキル〔合体魔人招来〕で《ゲート・ガーディアン》を特殊召喚し、壁としてロックを形成。 手札が実質0という点から対策カードを入れるなど、柔軟な動きができないのが難点。 その代わりに、ロックを形成できる相手なら安定度は100パーセントを誇る。 代表スキル・〔合体魔人招来〕 条件・相手モンスターの攻撃力が《ゲート・ガーディアン》を超えない。・バーンカードがない。・除去手段がない。・直接攻撃がない。 有効なレジェンドデュエリスト・レジェンドデュエリスト/インセクター羽蛾/レベル40・レジェンドデュエリスト/リシド/レベル40 〔迷宮作成〕型 迷宮兄弟の固有スキル〔迷宮作成〕で守備力3000の《迷宮壁-ラビリンス・ウォール》を特殊召喚し、《ディメンジョン・ゲート》で除外して除去カードから守る。 安定性が非常に高く、適用範囲もなかなか広い。 アップデートにより《ディメンジョン・ゲート》を破壊するようになった。 代表スキル・〔迷宮作成〕 条件・攻撃力を3000より高くできない 有効なレジェンドデュエリスト・レジェンドデュエリスト/海馬瀬人/レベル40・レジェンドデュエリスト/本気の城之内克也/レベル40 《魔導獣 ケルベロス》型 《魔導獣 ケルベロス》に魔力カウンターを乗せて攻撃力を上げ、相手のモンスターの攻撃を止めてロックを形成する。 〔ドローセンス:光〕に対応するため、比較的安定しやすい。 なお魔法カードは発動条件がなく、シャイン加工カードが集めやすい回復系カードや攻撃力を上げる装備魔法が用いられる。 デッキの大半を回復カードとするため、バーン系には強い。 代表スキル ・〔ドローセンス:光〕・〔魔導招来〕※ただし《墓守の従者》を使わない場合 条件・表示形式変更カードがない・コントロール奪取カードがない・モンスター除去カードがない・直接攻撃できるモンスターがいない 有効なレジェンドデュエリスト・レジェンドデュエリスト/孔雀舞/レベル40 効果系 《薄幸の乙女》型 《薄幸の乙女》の効果で攻撃宣言をできなくさせ、ロックを形成するデッキ。 《RAI-MEI》のサーチに対応し、〔聖なる守護〕を使えば《薄幸の乙女》のみでロックを形成できるため、安定しやすい。 また、複数の《薄幸の乙女》を用いれば、多少のモンスター除去にも対応できる。 代表スキル〔聖なる守護〕 条件・表示形式変更カードがない。・モンスター除去カードがない、または1枚程度。・1ターンで即死するような高打点モンスターの大量展開がない。 有効なレジェンドデュエリスト・レジェンドデュエリスト/闇遊戯/レベル40・レジェンドデュエリスト/インセクター羽蛾/レベル40・レジェンドデュエリスト/イシズ・イシュタール/レベル40 ※《スライム増殖炉》型 ※〔サプライズ・プレゼント〕送りつけても発動しないようにAIが修正され、使用できなくたった。どうやらCOMはマインドスキャンを持ち合わせている様子。 《スライム増殖炉》を《プレゼント交換》や〔サプライズ・プレゼント〕等で相手に渡し、発動させ、モンスターの召喚・反転召喚・特殊召喚を封じる。 残りの場に残るモンスターを除去し、ロック完了。 適用範囲は幅広く、ほとんどのデッキをロックできた。 代表スキル〔サプライズ・プレゼント〕 条件・自身への魔法罠除去カードがないこと。 有効なレジェンドデュエリスト修正されたためなし その他 《デスカウンター》型 フィニッシュパーツ 高ダメージ評価を狙うためのフィニッシュパーツをまとめる。 自分の持っているカードで組み込めばよいため必要に応じて好きなものに変えればよい。 フィニッシュモンスター 《墓守の従者》《ユニオン・アタック》で攻撃力を大幅に上昇させ、「与える戦闘ダメージが0となる」デメリット無視し、相手に大きな効果ダメージを与える。高ダメージボーナスに加え効果ダメージのみボーナスを得られるためもっとも普及している。《財宝への隠し通路》に対応しているため直接攻撃可能。ただし、《ユニオン・アタック》はイベント限定の武藤遊戯のSRドロップカードであるため、入手が難しい。1枚しかない場合、《マジックキャプチャー》で再利用可能。ただし必要枚数が増えることと、デッキボトム対策が必要。※参考・《ユニオンアタック》2枚700+ATK*2=ダメージ よりダメージ10000のとき必要最小攻撃力合計4650 《軍隊ピラニア》《軍隊ピラニア》の戦闘ダメージが倍になる効果を利用して大ダメージボーナスを狙う。《受け継がれる力》で攻撃力上昇を図る。《受け継がれる力》は墓地に送られた時の攻撃力なので《フォース》などで《軍隊ピラニア》の攻撃力を上げてから素材モンスターをリリースすると効果的。《財宝への隠し通路》に対応しているため直接攻撃可能。必要カードの入手難度はすべて低く、入門用といえる。※参考・《受け継がれる力》+《フォース》(800+ATK/2+ATK)*2=ダメージ よりダメージ10000のとき必要最小攻撃力2800ダメージ5001のとき必要最小攻撃力1150・《受け継がれる力》のみ(800+ATK)*2=ダメージ よりダメージ10000のとき必要最小攻撃力4200ダメージ5001のとき必要最小攻撃力1750 《魔導獣ケルベロス》魔法カードを多数使用し、魔力カウンターをためて最終ターンに攻撃。同時にロックパーツともなり得るため、その場合は必要カード枚数は少なくなるだろう。ただし相手に除去カードがあれば不可。《流星の弓-シール》で直接攻撃するとよいだろう。 《覚醒戦士 クーフーリン》あらかじめ攻撃力2550以上の通常モンスターを墓地に落とし、《リチュアル・ウェポン》を装備させれば、攻撃力5000を超えることができる。《財宝への隠し通路》にも対応。10000ダメージは現実的でない。 高打点モンスターを揃える手段 《ユニオン・アタック》を使用する場合、自分フィールドに高打点のモンスターをそろえる必要がある。 ここではその方法をまとめていく。 《幻想召喚師》《青眼の究極竜》など、高打点融合モンスターを特殊召喚できる。自身がリバースモンスターであることと、リリース要員が1体必要なこと、場が埋まらないようにすることに注意。かつてはデッキ切れになる直前のターンはAIが攻撃してこなかったが、修正され攻撃してくるようになったため《ワームホール》等防御手段も必要。デッキボトム対策に《砂漠の光》もいいだろう。 《聖獣セルケト》《王家の神殿》の効果で高打点モンスターを特殊召喚できる。注意点は《幻想召喚師》型とほぼ変わらない。アドバンス召喚ボーナスをもらえるのが強み。 《蛮族の狂宴LV5》戦士族レベル5モンスターを手札、墓地から2体特殊召喚する。あらかじめ場を開ける必要があるため《ディメンジョン・ゲート》型と相性が良い。事前ターンから準備が必要ないことと、墓地からでもよいので手札があふれにくくなるのが強み。 《魔導獣ケルベロス》ロックと兼用して使えることができる。ただし、モンスター除去に弱い点は注意。 例外 デッキデスロックは可能だが、対策カードが多くなりすぎハイスコア周回が安定しない時にフィニッシュパーツをあえて抜いて安定をとる妥協手段。効果ダメージを1でも与えておけば効果ダメージのみ勝利ボーナスが入るため4000程度のスコアを狙うことができる。ただしあいてに戦闘ダメージを与えてしまうと大きく評価が下がることに注意。
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/5967.html
テーマデッキ theme deck 直訳すると「主題デッキ」。 何かしらの決まったコンセプトの有るデッキの事。 デザイナーズデッキがその最たる物で、「何かのチームを主体としたデッキ」「自分の好きなMSをメインにしたデッキ」等、普通のデッキから変わったデッキまで様々。 大体の場合において内容が解り易く、場に出るカードに関連性が有るためにキーカードの妨害もされ易い。 また、特定の方向に偏ったデッキであるとたった一枚のカードにコンセプトを潰される恐れも有る(高機動をメインとしたデッキに対するソロモン海域等)。 基本的に、内容はファンデッキに近い。 「テーマデッキ」という言葉も意味合いとしては「ファンデッキ」に近く、ほぼ同一視(あるいはどちらかの中にもう片方が内包される形)されている事がほとんど。 ただし、当然の事ながら「テーマデッキ=ファンデッキ」ではない。 テーマデッキでも過去大会において成績を残してきた物も多数存在している。 関連デッキ赤単サイコミュ 黒単タイヤ ボルジャーノン単
https://w.atwiki.jp/ragbure/pages/22.html
適当な指針 デッキ構成(属性) デッキ構成(スキル)
https://w.atwiki.jp/emp3037/pages/300.html
トップデッキ 勝敗を分ける重要な局面で、今その場でもっとも必要なキーカードをドローすること。 トップデックや、その運の良さから遊戯王引きなどとも呼ばれる。 デッキを作る際は、トップデッキに頼らない安定したデッキを作りたいものではあるが、 どんなデッキでも絶対にトップデッキに頼らなければならない瞬間がある。 そんな時は、自分の運とデッキを信じよう。
https://w.atwiki.jp/officialblog/pages/707.html
"隣家の2階が近いケースなどは、屋上が目隠しになるのもよい点です。 加えて、夏は日差しを遮ってくれるのがハッピーなですが、冬場には部屋の中まで光が届きづらくなるため室温が下がります。 ウッドデッキをどのように使いたいかにあわせて、屋上の設置も思い巡らすしましょう。 ウッドデッキには屋根をつけることもできます。 風貌の意匠性が増すという事もありますが、屋根があれば雨や雪、直射日光などから守られるので、デッキ部分が長持ちする点もメリットです。 屋根があると開放感が損なわれると感じる人もいるかもしれません。 なお、強い日差しが入り込むのを避けることができるので、読書をするのにも眩しすぎることがなくなります。 ただ、開閉できるなオーニングタイプを選べば、必要のないときは屋根を収納することが可能です。 一方、屋根のところは汚れがついても片付けしにくいというデメリットもあります。 ウッドデッキを設置すると決めた場合でも、どこにどんな感じで据え付けするのか、機能性やデザイン性は如何にかなど、検討することは諸々あります。 わずかくらいの雨ならいつも通りに使用する事ができますし、真夏でも温度の上昇を抑えて快適に過ごすことができるようになります。 " ウッドデッキ ガーデニング
https://w.atwiki.jp/cyberonestrategy/pages/17.html
デッキ概要 クイックを使い、コスモスクリーチャーの大量展開を目的としたデッキ。 そのため、1デッキ戦でも大型クリーチャーが大量に投入される。 1デッキだと、クイック持ちのクリーチャーを引けず、ビートダウンで終わってしまうこともあり、あまり1デッキには向かない。基本は、多デッキ戦向け。 また、キーカードがすべてコスモス専用なのでコスモスにしか作れない。 公式リーグだと、コスモスは大体このデッキを使っている。 デッキ構築 まず、デッキコンセプトであるクイック持ちのカード。 次に、クイックで出て来る大型のフィニッシャー。 クイックを持っているカード トライブロード 基本的にクイックデッキだとあまり採用されない。 このカードを使う場合は、闘獣クイックデッキとなる。 ネクロマスター デッキのコンセプトカード。 このカードの効果をうまく使うことが重要になる。 またトライブロードと違いファイア:1~2を持っているため、終盤に引いても、腐らない。 クイック対象カード LT4 キマイラ 初めに、出ると壁になりネクロマスターが正面に出るのを防ぐことが出来る。 また、単体でもなかなか優秀なので、1枚ほど採用してもよい。 バジリスク LT4の定番カードである。 単体で、2~3のダメージを期待できる。 ファーフニール カード名が違うことを除けば、バジリスクと同じカードである。 コラボカードなので入手しやすい。 LT5 アイボリー・ミノタウロス 必須カード。 デッキの戦力の主体となるので、3~5枚は入れたい。 ワイバーン コスモスのLT5の主戦力。 クイックデッキには、その他の戦力が多数入る為採用しなくてもよい。 LT6 ボーンドラゴン
https://w.atwiki.jp/magoriatcg/pages/67.html
デッキレシピ ここはファンタズマゴリアのデッキレシピを公開してもいいよ。という有志の方々が作っていくページです。 ガチからネタ、作品愛や嫁エースまでさまざまなレシピの投稿をお待ちしてます。 デッキレシピ投稿の際の注意 作者以外はレシピや解説に手を加えないでください。 また、コメント欄を付けますが誹謗中傷の類は書かないでください。 レシピ投稿者の方は、可能であればデッキ解説、その他入る可能性のあるカードなど詳しく書いてくださると助かります。 デッキレシピ 構築済みデッキ『王家の戦い』2箱で作るユースティアデッキ 構築済みデッキ『王家の戦い』2箱で作るユースティアデッキ2 構築済みデッキ『大和撫子』2箱で作るまじ恋デッキ 構築済みデッキ『王家の戦い』と『大和撫子』で作る「橘 希実香」デッキ 兄と妹とうさぎと科学(悠木皆守エース) 2コストキャラ型水上由岐 武防御型国広ひなた 英雄たる英雄の益荒男 藤咲 真乎エース『花色ヘプタグラム』デッキ
https://w.atwiki.jp/wahamuda84g/pages/188.html
デッキ概要:恐竜族を主軸に戦う。 戦闘面での強さ:C コンボの爆発力:D 安定性:D 手札保持:D 対応力:D 成長性:A 総合的な強さ:D A―超スゴイ B―スゴイ C―凡骨(普通)並み D―ニガテ E―超ニガテ 上級×6 究極恐獣×2 サイバー・ドラゴン×1 暗黒ドリケラトプス×3 レベル4以下×11 クリッター×1 異次元の女戦士×1 ならず者傭兵部隊×1 セイバーザウルス×2 ハイドロゲドン×3 暗黒プテラ×2 メタモルポット×1 魔法×17 月の書×1 洗脳-ブレインコントロール×2 抹殺の使徒×1 スケープ・ゴート×1 強奪×1 早すぎた埋葬×1 収縮×2 突進×1 サイクロン×1 大嵐×1 大進化薬×3 地砕き×1 浅すぎた墓穴×1 罠×6 聖なるバリア-ミラーフォース-×1 リビングデッドの呼び声×1 激流葬×1 奈落の落とし穴×1 狩猟本能×2 融合×5 サイバー・ツイン・ドラゴン×1 ナイトメアを駆る死霊×1 サイバー・エンド・ドラゴン×1 クリッチー×1 改定日:23 45 2007/07/16 大進化薬が主体のパワーデッキ。 弱点・対策 狙い澄ました様に属性がバラバラ、リクルーターも精霊も使えない。 ……エレメント・ザウルスも有るし、風林火山でも狙う? 関連デッキ:ディノインフィニティデッキ 大噴火デッキ デッキ構築へ戻る。 種族・属性へ戻る
https://w.atwiki.jp/battleline/pages/117.html
民兵デッキ ウィニーともいわれるデッキです。 食糧事故がほとんどなく、食糧を減らした分を戦術につぎ込みます。延長までに制圧をめざしましょう。 14ターンぐらいまでに盤面を有利にしておかないと、食糧を順調に増やしていった相手にユニットの質で不利になります。 0コス1コスでは3コスに負けるということです。 食糧 4 一般兵 剣民兵2 斧民兵2 バンディット2 尖兵2 ハイランダー2 槍民兵2 大盾槍兵2 フランキスカ2 弓民兵2 ピクシー2 英雄 ネル ラムセス ゼリグ 槍クリスタル ワンドラ 戦術 コンビネーション 突貫突撃 ゲリラ戦術 アンブッシュ 挑発 戦術的撤退 突風 遺跡 勝利の犠牲 バリエーションスクラム 緊急招集